伊地知ニジカwiki

⠀ テツノニジカ

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No.0245 タイプ:でんき/くさ 特性：クォークチャージ（ブーストエナジーを持たせるか、場がエレキフィールド状態のとき、自分の一番高い能力が上がる。すばやさの時は1.5倍になり、それ以外の時は1.3倍になる。） 体重:24.5kg（けたぐり・くさむすびの威力40）

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原種&パラドックス	HP	攻撃	防御	特攻	特防	素早	合計種族値	特性
テツノニジカ	100	134	110	70	84	72	570	クォークチャージ
イジチニジカ	73	95	62	85	65	85	465	いかく/おみとおし/そうしょく

電気/草	HP	攻撃	防御	特攻	特防	素早	合計種族値	特性
テツノニジカ	100	134	110	70	84	72	570	クォークチャージ
カットロトム	50	65	107	105	107	86	520	ふゆう

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ばつぐん(4倍)	---
ばつぐん(2倍)	ほのお/こおり/どく/むし
いまひとつ(1/2)	みず/くさ/はがね/
いまひとつ(1/4)	でんき
こうかなし	---

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Runaway Guitar!
わさび県産滋賀県によって作り上げられた、人工のニジカ。

名前の通り鋼鉄の体を持ち、背中には245（ニジカ）の数字が刻まれている。赤く光った目がチャームポイント。機械音声による会話が可能であり、日本語・英語に対応。また性能が高く、ジェットエンジンを使った飛行が可能。レーザーを放つ個体や流暢な英語を話す個体も確認されている。

生産時に伊地知ニジカとわさび県産滋賀県からニジカ語・ニジカ社会について教育を受けているため、基本的な習性に関しては伊地知ニジカによく似ている。また、大量生産されていることが示唆されており、実際に個体によって大きさが異なっていることが確認できる。前述のレーザーを放つものや英語を話せるものに関しても、テツノニジカとしてニジカ世界に解き放たれた後、さらなる改造・学習を経た個体なのかもしれない。

胴体の後ろにスイッチがついており、電源OFF時には眼の光も消えてしまう。ジェットエンジンを用いた飛行（バーニアダッシュ）時には 大きく変形し、後脚と胴体からエンジンを噴射する。また、当初は名前が決まっておらず、「テツノニジカ」と「メカニジカ」の２つの名称があった。

ちなみに野生の伊地知ニジカを改造したサイボーグではなく、わさび県産滋賀県によって丹精込めて1から作られたアンドロイドなのでそこは安心してほしい。

伊地知ニジカとの関係は基本的には良好で、よくニジカを背中に乗せて青空を飛び回っているが、喜多郁代の取り合いの際には対立。物理攻撃を主体としたニジカにレーザーで応戦するものの、翼を生やしたニジカの体当たりを食らい倒れてしまった。（最終的には和解できた模様）

準伝説並みの合計種族値を誇る中速・高火力・高耐久の物理アタッカー。
タイプにやや難ありだが、じめんあるいはかくとうのサブウエポンさえあれば大化けしそうである。